マランツＣＤ-17 Ｄ極小出 力の点検
昨日から子供が熱出して寝込んでいてサッカーに行かないで！
と泣かれたので予定変更して自宅で過ごしました。
まずはマランツのプレーヤーＣＤ-17Ｄ の出力小さい問題点を再点検しました。
最初にＮＰＣ ＳＭ5841
ＤＳ Ａ955Ｄと言う部品に付けてあった抵抗を外しました。
外しても変わり無しですね！
有る意味部品を外しても今までと同じく再生していることも驚き（笑）
次に抵抗を元に戻して、
ＴＤＡ1547の左側に在る小さなチップ部品の周りが何やら黒くなっております。
ＲＤ04と書かれた上の小さなチップ部品です。
周りを綿棒で拭くと黒くなります。
この部品劣化すると出力小さい問題に関係有るのでしょうか？
次に電源側に在る放熱、三つは暖かくなります。
右側のＴＤＡ1547の上の二つの放熱器は余り熱くなりません。
こんなもんなのでしょうか？
アンプに比べて部品が小型化していますので
もし原因判明しても自分で交換は無理そうですね（笑）
小さすぎます（笑）
最初の写真の部品に直接抵抗が付いていましたが、普通なのでしょうか？
このプレーヤーは、デノンのＭＣヘッドアンプと、
ステレオ付録デジアンにビクターのＳＸ-Ｖ1Ｘ に繋いで聴いています。
出力小さいだけですので増幅してらればデジアンで聴けるようになりました。
このプレーヤーはメーカー修理をまだ受付していますが、まだ使えるので
もう少し様子を、見てみます。 直す価値無いかな？
