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ラックスマンT-110 スケール部曇りクリーニング

今日も帰宅してから 
 
 ラックスマンT-110のスケール部分の 
クリーニングを 行いました。 

 クリーニング前の写真 
 

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 これを フロントパネルを外してクリーニングしました。 
 

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このスケール部分のパネルは プラスチック樹脂? 
  上の写真のように
 いくら拭いても  白っぽく拭きムラが残ります。 
 このままでは、納得出来ないので 
 奥の手。 
 

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クレポリメイトで 艶を与える作戦に変更します。

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右側半分が 処理済み 左側半分が未処理。 
 艶が出て 白っぽくなっている左側と差が歴然です。

 こんな感じで  全体をムラ無く  クレポリメイトで ツヤ出し処理しました。 
 

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パネル上部の傷をタッチペンで補修。 

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取り敢えず本体は、バッチリです。
 
 あと残りは、ウッドケースの傷の処理 

 

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こんな感じですので、日曜日にワトコオイルで処理したいと思います。 

 このチューナーをラックスマン真空管プリアンプのCL35-2と 組み合わせたいですね。   

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今は、デンオンPRA-1003プリアンプとコンビ。笑 

 さてさて、日曜日  楽しみを とっておきましょうか。(^_-)-☆

今回のスケール部分のパネルに
クレポリメイトでツヤ出し処理しましたが これは あくまで自己責任として行っています。

参考程度に。 クレームは 受付出来ません。
メンテナンスは 自己責任で お願いしますm(_ _)m

自分は、精神衛生上よろしくないのを そのまま使うことの方が 嫌でしたから クレポリメイトでツヤ出し処理しましたm(_ _)m