ビクターＱＬ-Ｙ44Ｆフルオートレコードプレーヤー
やっちゃいました！
昨日のQUAD405に引き続き
ビクターのコンパクトなモデル！
素人でも安心のフルオートレコードプレーヤー
ＱＬ-Ｙ44Ｆ をお持ち帰り！
ドフの店員さんにセール情報を聞いたら予定は未定の決まりパターンです！
セールがなければ待っていても売れてしまいます。
小学生の時もビクター、今回もビクター、
自分が死ぬまで一緒でしょう！
何にも知らずとりあえずラックがいっぱいなので、
デスクの上の1973年式
パイオニアＳＡ-910に繋ぎました。
フォノ1と2が有りますが良くわかりませんので
とりあえず1に繋ぎ、
電源スイッチON！
ランプ点灯してスタートボタンを押しても
沈黙しています？
あれ？なんで？アームが動きません！
良く見るとアームをロックする黒いプラスチックの部品が～！
笑いました！ロックされて動けず！
可哀相になりました(T-T)
何にも知らない素人に引き取られた44君が～
無事ロック外してスタートボタンON！
音出しＯＫです！
30年以上ぶりに聴くレコードの記念的な曲は
中森明菜さんの北ウイングです！
懐かしいレコードの曲に泣けました！(ついさっきも泣きましたが) (爆)
此処まで、スムーズに行っちゃったと書いていますけど、レコードの盤面を掃除するクリーナーや拭く物も、
何も持っていません(T-T)
静電気で髪の毛が何本もくっつき、ホコリも！
一生懸命息を吹きかけて対応しています（笑）
最後の写真はレコードを初めて見た子供と記念撮影！
両面に曲が入っているんだよ～！と言うと
デカイんだね～～！の一言
アナログプレーヤー～！
ゆったりしたアームの動きレコードの回転を
見てゆったり マッタリ
もっと早く巡り会えれば良かったですけど
いまからでも30年は付き合って行けるかな？
(何歳まで生きるつもり？
（笑）
)
レコード再生の時はサブソニックをONにするのでしょうか？
