スピーカーにアンプが負けてますね！
ソニーのTA-F333ESRにビクターのSX-V1Xを繋ぎ替えました。
サンスイよりソニーの方がビクターのこのスピーカーには相性が良いですね！
センモニと比べ中域が曇りがちになりますのでソニーのアンプの方が切れが増して良い感じになりました。
ケーブルもオーディオテクニカのAT-ES1500の1.5メーターに変更、これ以上は短く出来ません。限界です（笑）
改めて再認識させられたのはスピーカーの性能を出し切れていないと言うこと
ビクターのSX-V1Xの良さを再考しました。
タンノイのスターリングが欲しいのでオクで譲ることも考えていましたが、やっぱりビクターの名機です。
入力もそこそこ入りますしLS3/5A より広いステージを演出してくれます。
何よりマホガニィ無垢のキャビネットとスタンドの質感とデザインもなかなか良いですね！
クラシックだけでなくJazzも行けます。重低音を望まなければ（笑）
とりあえずタンノイはあきらめて少しずつ貯金しましょう。
先にQUAD405に44を仕入れなくちゃいけませんから。
